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イスタンブール街歩きとアヤソフィア-The Rush in Turkey vol.27-

トルコ旅行の最終日
 
唯一のフリータイムは
午後2時頃にはホテルを出発しないといけないので
それほど余裕がわるわけでもなし

一体何して過ごそうか、って考えて
まず最初に思いついたのは

アヤソフィア

トルコ観光初日に写真撮影はしたものの
その中に入ることはしなかったんだよね

これは完全に見落としだったんだけど
ツアーの行程表にアヤソフィアは「見学」になっていなかったの

イスタンブールの中でも超有名観光スポットだけに
間違いなく見学できると思いこんでいたんだよね

なので、最終日の自由時間はまずはアヤソフィア観光

で、あとはイスタンブールの街をブラブラしながら
お土産探しでもしようかなと

ツアーの他のお客様たちはほとんどが
ボスポラス海峡クルーズに参加とのこと

クルーズも魅力的だったけど、でもやっぱり
アヤソフィア、見に行ってみたかったんだよね

この日はZに加えて、ツアー中に仲良くなった
20代の女の子も合流

姉妹で参加してたんだけど、妹さんはクルーズへ
お姉さんである彼女は町歩き希望ってことで
一緒に行くことにしたんだ

町外れにあるシェラトン・アタキョイは
バスが主な公共機関となるんだけど
一応、1日に数本、街の中心部とホテルとの間を
無料のシャトルバスが走っているとのこと

行きはちょうどいい便がなかったんだけど
帰りはそれを利用することに

とりあえずは公共バスを使って、アヤソフィアを目指してみました

トルコの公共バス 

イスタンブールのバスはとても清潔でキレイ
だけど運転はやや荒めで、ガタガタとよ~揺れました

言葉は全然わからなかったし、案内も全然わからなかったけど
な~んとなくあたりをつけて、適当なところで降りればいいかという
もうむちゃくちゃアバウトな乗り方

そしたら案の定、目的の方向からずれてきたため
ヤバイと思って気づいた時点のバス停で下車

そのままこっちの方かな~ってまたまた適当に歩いていると
一つの目印となるある建物に遭遇

ガラタ塔  
ガラタ塔

イスタンブールの新市街と旧市街を結ぶガラタ橋のたもとにある塔
目指すアヤソフィアは橋の向こうなので
ガラタ橋をテクテク

とそこにはガラタ橋名物(?)の釣りのおっちゃん
ガラタ橋deフィッシィング 
天気もいいからかな~
たっくさんのおっちゃん、おにいちゃんが釣り竿並べて釣り三昧

結構釣れるみたいで、バケツの中は大漁、大漁
でもこれって鰯かなにか?

さらに歩いていると、これまたイスタンブール名物(?)
プレッツェルおじさん 
シミットおじさんに遭遇

このおじさんが名物というわけではなく
トルコではシミットをよく食べるそうで
街頭でこうしたおじさんが売ってるの

シミットとはゴマをまぶしたドーナツ型のパン

本当はガイドブックに載っていた、シミットの美味しいお店で
朝ごはん食べてみたかったんだけど
前回紹介したように、豪華ホテルの豪華朝食がついていたから、それは断念 

ガラタ橋 
結構なが~い橋だった”ガラタ橋

無事渡りきったものの ちょっと疲れが・・・

あとさっきお腹いっぱいと書いておきながらなんだけど
本当はここらへんでは名物の”鯖サンド”が売られているんだよね

焼きたての鯖の半身をトマト、タマネギ、青唐辛子と一緒に
挟んだのが鯖サンド

トルコに行ったら食べたいものランキングに
はいっていたので、狙っていたんだけど
まだ午前中の早い時間帯だったからかな~、
ぜんぜんやっているお店がなかったの

多少お腹が苦しくても食べるつもりだっただけにガッカリ

仕方なく、アヤソフィアを目指して歩きます

地図なんて見てるような見てないようなもので
ほんと全く土地勘なんてないくせに
(だって、イスタンブールの街を歩くの初めて!初日はバス移動だったもんね)
無謀なことしているな~

って思いながら足を進めていると
市場に入りこんでしまいました

イスタンブールの市場1
左はドライフルーツやさん
右はオリーブやさん

どちらも種類豊富で、デパ地下なら試食の一つでもしたくなっちゃう

イスタンブールの市場2 

この赤、オレンジ、グリーン、イエローといった
カラフルな色の山は香辛料やさん

でも外国の香辛料独特の強い香りは
印象に残っていないんだよね~

お鼻が詰まっていたのかな?

他にも食器やさん、調理器具やさん、ジーンズショップなど
いろんなお店があったんだけど、画像多くなりすぎるので
割愛させていただきます
 
さてちょっと迷いつつも
だいぶアヤソフィアに近づいて来たかなってところで
とあるお兄さんが声をかけてきたんだ

優しい風貌でとても雰囲気の良いお兄さん

アヤソフィアに行くんだよ~って言ったら
”今日はお休みだよ” だって!

え~、そんなぁ ~

今日、一番楽しみにしていたものが見られないなんてと
落ち込んでいるとお兄さんが
”僕、この近くで洋服の店やってるんだ。良かったら遊びに来ない?”
って誘ってきたの

ほんとに感じがよいので、一瞬
”アヤソフィアがやっていないなら、ちょっと寄ってもいいかな”
って思っちゃった

ところが、実際アヤソフィアのすぐそばまでくると
大勢の人が建物の前に並んでいるのが見えたの

休みなのになんで??って不思議に思って
お兄さんに ”開いているんじゃない?”
って聞いたら、
”あ~そうかもね~”と急に歯切れが悪くなり
あたしたちがお店には行かないっていうとそのまま去っていってしまいました

あ~もうこれだからイヤになるな~

危うくアヤソフィア、逃すところでした!

日本人女性の皆様、お気をつけくださいませ

アヤソフィア外観 

というわけで、ようやくたどり着いたアヤソフィア

アヤソフィアとは「聖なる叡智の聖堂」という意味

1650年前にコンスタンティヌス2世によって建てられて以来
破壊と再建を繰り返してきました

民衆の暴動や宗教に伴う争いの中で
ようやく1934年、トルコ共和国の時代に
博物館として蘇り、一般公開されるようになったそうです

アヤソフィア4 

聖堂内にあるラクダの皮で作られた6つの円盤

イスラムの神アッラーや預言者ムハンマドや使徒の名前が記されています

アヤソフィア3 
この大ドームも一度は地震で崩壊し、再建されたもの

アヤソフィア2

ミフラーブと呼ばれる
イスラム教の礼拝用の壁窪とその上に広がる飾り窓

アヤソフィア1
天井には聖母子を描いたモザイク画

とにかく聖堂の大きさ・高さとその見事な装飾に
見上げてはため息つくばかり

ベルガマの壷
これは”ベルガマの壷”と呼ばれる大理石の壷
 
かつては外に置かれ、イスラム教徒は祈りの前に
この水で身体を清めたそうです

アヤソフィア6
上階に行くための通路は階段ではなく石畳のスロープ

これは要人を馬に乗せてあがらせていたからなんだって

アヤソフィア5

2階の回廊から眺めてると、
また一層聖堂の大きさ、美しさが伝わってきます

モザイク画

そしてなんといってもアヤソフィアで一番の見どころは
聖堂を飾る見事なモザイク画の数々

ガラスや大理石や金などを細かく砕き、それを漆喰で固めた地の部分に
埋め込んでいくという手法で作られています

8世紀ごろから始まった偶像崇拝を禁ずる掟の中で
数々のモザイクが失われ、
16世紀にはスレイマン1世によって完全に漆喰によって埋められてしまった
モザイク画

イスラム教とキリスト教

二つの宗教の間で揺れ動いたアヤソフィアですが
いまはこうしてモザイク画は修復され、その美しさを見ることが出来るようになりました

それにしても酷い扱いをうけたにも関わらず
こうして蘇ることの出来た、その耐久性には驚きです

これだけ見どころのあるアヤソフィアなのに
基本の観光ルートに組み込まれていないなんて
やっぱりツアーの中身ってよく注意しておかないといけないね

この時、アヤソフィア内部は大がかりな修復工事がされていて
工事用の大きなタワーが組まれているけど
それでも見学する価値大!

なので、ツアー選びはくれぐれも慎重に!

親切そうなお兄さんに危うく騙されそうになったけど
ちゃんと見学できてほんと良かった


kara1_ms3.gif kara1_ms2.gif





テーマ: 海外旅行記
ジャンル: 旅行

タグ: イスタンブール アヤソフィア トルコ 海外旅行 ガラタ塔 ガラタ橋

コメント

まだ修復工事中なんですか・・・

15年前のアヤソフィアも工事中でした(^▽^;)
息の長~い工事なんですね。
キリスト教とイスラム教がここまでマッチしているドームもなかなかないですよね・・・工事中でもやっぱり魅力的です♪

景色がどれもこれも懐かしい~~。私も街歩きが好きなのでウズウズしてきちゃいました。それに公共バスがきれいになってる!これなら乗りたーい!

でもプレッツェルの売り方が15年前と全然変わってなくて何となくホッとしたりして。兄ちゃんのだまし言葉も変わっていませんが(^^;)

旅行に行きたい!!

シミット、食べてみたいです。
パン系、目がない私・・(゚∇^*)
アヤソフィア・・なんとも神秘的なたたずまい!
写真も様になりますね。
お兄ちゃん・・危険すぎる・・!!

Re: まだ修復工事中なんですか・・・

snowshoe-hareさん こんばんは♪

> 15年前のアヤソフィアも工事中でした(^▽^;)
> 息の長~い工事なんですね。
> キリスト教とイスラム教がここまでマッチしているドームもなかなかないですよね・・・工事中でもやっぱり魅力的です♪

ヨーロッパの遺跡・遺産の修理ってと~っても時間かかりますよね
snowshoe-hareさんなら15年前と比べてどこがどう直ったか、わかるかな?(笑)
宗教が入り乱れる国ならではの産物なんでしょうね
建物は見事に融合するのに、人はなかなか相容れない・・・なんか悲しいな~

> 景色がどれもこれも懐かしい~~。私も街歩きが好きなのでウズウズしてきちゃいました。それに公共バスがきれいになってる!これなら乗りたーい!

バス、そんなに汚かったんですか?(^▽^;)
意外に揺れるので、舗装はイマイチだったのかな~
市場はもっともっとゆっくり散策してみたかったです
ほんとなら鯖サンドほおばりながら、ガラタ橋のあたりでのんびりしたかった~

> でもプレッツェルの売り方が15年前と全然変わってなくて何となくホッとしたりして。兄ちゃんのだまし言葉も変わっていませんが(^^;)

ははは(笑)
そういう伝統もしっかり受け継がれているんですね(爆)
どうも全世界共通手口のようなので、簡単には廃れないことでしょう(*≧m≦*)

Re: 旅行に行きたい!!

オレンジピールさん こんばんは♪

> シミット、食べてみたいです。
> パン系、目がない私・・(゚∇^*)

次の日記で実際に食べた感想書いてます
露店もおいしいとこあるんでしょうが、お店やさんの方がもしかしたらいいかも・・・
旅先でその国ならではのパン文化に触れられるというのも楽しみの一つですよね♪

> アヤソフィア・・なんとも神秘的なたたずまい!
> 写真も様になりますね。
> お兄ちゃん・・危険すぎる・・!!

ほんと無事アヤソフィア観光できて良かったです♪
これを見ずに帰国していたら、イスタンブールに行った価値がないと
いっても過言ではないでしょう♪
古典的な詐欺手口にあやうくひっかかるところでした(^▽^;)
これも旅の想い出、ってやつですけどね(笑)


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