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続・海椿葉山*海は空をみている・・・

9月にお邪魔した和歌山椿温泉の宿

海椿葉山

前回の様子はコチラ

さて一風呂浴びた後は
サンセットタイムまではまだちょっと時間があったので建物内を散策

まずはフロント横にあるサロンへ

サロン

オレンジと黒の組み合わせってすごく好きなんだよね~
高く吹き抜けた天井と木材の優しさが
暖かな空間を作ってます

冬場だったら、暖炉に火が入って、こういうとこで読書したいな

残念ながら今回はの見える客室があまりに居心地良くて
このサロンにゆっくりくつろぐことはありませんでした

海椿葉山・外観

フロントとサロンがある本棟の外観

ね、天井がいかに高くとられているかわかるでしょ?

海椿葉山・外観3

これは駐車場側からとった、玄関側の外観
 左が本棟 奥の屋根が宿泊棟


海椿葉山・宿泊棟

本棟と中庭を挟んで反対側にある宿泊棟

写真一番奥があたしが泊まったお部屋
で、この建物の一番先にが見えてると思うんだけど
そこに面してお風呂が作られています

とまあ、こんな感じで
本当に小さな宿なので他に撮るところも歩くとこもないので
そのままお部屋に戻りました

そうそう、湯上がりにお部屋に持ってきて貰った冷水のおいしかったこと

熊野の名水だそうです

さあ、そろそろ陽が沈む時間が近づいてきたので
もう一度お風呂に行ってこよう

落日の湯・夕陽 
お~、やっぱりこれはこれは

”落日の湯”と命名されているだけありますな

でもって、またまた貸切
他のお客様はお部屋から眺めてるのかな?

前回書き忘れたけど
この椿温泉のお湯は無味無臭の無色透明で
肌触りがすこぶるよいの

肌を包み込むような滑らかさ、柔らかさ

浸かっているだけで美肌効果が感じられるから
女性ならきっと気に入るはず

そんなお湯に浸かりながら眺める景色がコレだからね~

落日の湯からの夕陽 
贅沢~
水平線に沈む夕陽ってずいぶん見てないかも

京都だとどうしても夕陽は山だもんね

去年も一昨年も海辺の温泉宿に泊まったけど
どちらも海といっても湾なので
陽が沈むのは対岸に見える陸の向こう

夕焼け色の鮮やかさは和倉温泉・多田屋のときのほうが上だけど
180度の水平線に沈む夕陽も見応えあります

雲のたなびき方もいいな~

結構陽が沈みきるまで時間がありそうだったので
続きはお部屋から見ることに

海風

見ての通り、余計な物は何一つない、シンプルなお部屋

それだけに海と空が映えてる気が

浴衣でテラスにでてると、温まった体に海風が心地いい~

南紀の夕陽

ふわぁ~

9月の温泉旅行は海側でって決めていたわけじゃないけど
毎年、こうした素晴らしい景色に出逢えると
ついつい、じゃあ、来年も、という気になっちゃう

今年は台風でダメになっちゃったと思っただけに
この雄大な景色をプレゼントしてくれた神様に感謝

水平線と夕暮れ雲

夕焼けって夕陽だけじゃなくて
他にも素敵なお楽しみをくれるんだよね

まるで巨大な羽がのびているような雲の流れ

雲そのものが光を放っているかのようで
水平線の向こうで何かが誕生したみたい

この生命力あふれる雲が闇に溶けていくまで
ず~っと眺めていました

南紀の夕暮れ

そしてついに夜のおとずれ・・・

少しカメラをいじったら、幻想的な一枚が撮れました

自分でいうのもなんだけど、この写真、お気に入り

そしていよいよお待ちかねの夕食タイム

こちらの宿には食事処はないので、お部屋でいただきます

海椿葉山・夕食

お造りは烏賊に鮪 前菜には洋梨と生ハムや手鞠寿司etc・・・

カボチャのスープは味付けはごくごく控えめでカボチャの優しい味わいを活かしてました

茶碗蒸しは生姜がたっぷり効いた餡がかかっていて

白身魚のソテーはクリームソースで洋風に仕上がり

味は繊細な高級料理というよりは料理上手な家庭の味に近いかな

タイミングよく次の料理が出てくるので
テンポよく箸がすすみます

いさきの唐揚げ 
イサキの唐揚げ

これはうーん、もう少し皮がパリパリってしてたらな~

ランチョンマットにもお吸い物のお椀にも鮮やかな椿が
描かれていて、「椿」温泉という土地をコンセプトとして
大切にしてることが感じられました

栗のアイスクリーム 

デザートの栗のアイス

カプチーノとマロンの融合っていうのかな
これはかなり好みの味
栗の甘みを大人っぽく仕上げてありました

お腹いっぱいになった後は
お部屋でのんびり

ただ部屋食の唯一の難点というか
まあ、当たり前のことではあるんだけど
お布団を敷いてもらうのに、ちょっとバタバタ

ここんとこ専用のお食事処がある宿が続いていたので
あの布団を敷いて貰う間の微妙な間がムズムズしちゃった

テラスに出て、夜風にあたっていたんだけど
ほんと真夏のようにベタつくこともなく、秋冬のように肌寒くもなく、
本当に気持ちの良い風でテラスにもたれてまったり

そして更に嬉しいことに
空が快晴で、お星様がた~っくさん見えたの

もともと建物の少ない椿温泉だし
このテラスの前に広がるのは海だけ
周りに光を放つものは無し

だからそのぶん、星の瞬きがよく見えるんだ

もっと高性能のカメラをもっていたら
夜の海と空の様子も撮れるのにな~

ほんとうにフォトジェニックなお宿です

京都ではおめにかかれない、星空
正直、この地でこれだけの星が見えるとは全く期待してなかったよ

賑やかな白浜温泉だったらこうはいかないのかな~?
 
それとなんといってもこの打ち付ける波の音が
なんとも心地いいんだよね~

α波でまくりで、超リラックス

寝る前にもう一度お風呂に入って、
波の音を子守唄に

オヤスミナサイ


さて、翌朝

海椿葉山・朝食 
朝食

カマスの塩焼きをメインに
出汁巻き卵、知らず母子、煮物
お盆に載っている左上のものはお豆腐です
(ちなみにご飯の上にある白いものはヨーグルト)

昔ながらの家庭の朝ごはん、といったものが
オシャレに盛られているって感じかな

細かいことなんだけど、ここにも椿柄の食器(湯飲み)が
さりげなく用意されていて、こういうところのセンスが好き

もともとお部屋に備え付けられた湯飲み、夕食時、そして朝
すべて違う器なんだよね

海のそばなので、本当はもうちょっと魚介類に期待していたんだけど
その点はちょっとだったかな~

この全体的に家庭的な感じの料理が
宿泊料に見合うかどうかは判断がわかれるところかと

今回はお料理よりもお部屋とお風呂のロケーションの良さと
不思議な居心地の良さが印象に残りました

高級海の家っていうのかな

あの何もないシンプルな部屋で
いつまでも海の音を聞きながら、くつろいでいたい
 
そう思える宿

余計なものは極力排して、海と空、それだけを活かす
 
そういう「デザイン」っていいね 
 
部屋にお風呂は無いし、洗面所もとってもコンパクト
この価格帯の宿だとついもとめがちものがないので
人によっては不満に思うかも

ただこちらのお宿は平日も休前日もお値段が同じなんだ
(年末年始やお盆、G.W.は除く)

珍しいでしょ?

なので、今回は連休に利用したので
そういう意味ではお得だったかな

宿に求めるものって人によって違うと思うけど
こういうシンプルさが好きな人にはお勧めです 

今回のブログタイトルにもなっている

”海は空を見ている”

ってフレーズはこの宿のHPから拝借したものなんだけど
まさにその言葉を実感できる宿

ぜひ、海と空が刻々と変化していくその様子を
感じ取ってください

あ、そうそう
今回の旅で、唯一ものすご~く、後悔したことがあるんだよね

朝ごはん前に一風呂浴びようとしたんだけど
ここは男女の入れ替えがないので
前の晩と同じお風呂だとわかっていたから
カメラ持っていかなかったの

朝日はみれないだろうし、特に写さなくてもいいかって

寝起きでボーっとしていたこともあるんだけど
湯船に浸かってふと窓の外を見ると

なんと水平線に虹が

虹自体、見るのが久しぶりだったけど
それ以上に、温泉に入りながら虹をみるなんて経験初めて

しかも水平線にかかる虹なんて、絶対滅多にお目にかかれないじゃん
ど~してカメラもってこなかったのかと大後悔

裸のまま飛び出して、部屋からカメラ撮ってこようと思ったぐらい

でも虹っていつ消えちゃうかわからないから
心のカメラに焼き付けようと、そのままお湯に浸かりながら
虹を眺めてました

しょうがないので、なんとな~くのイメージ映像を

落日の湯からみた虹

失礼しました~(笑)

かなり酷い合成画像ですが、でもほんとにこんな風に虹がかかっていて
反対側の虹の付け根も見ることが出来たんだよ

なんか最後にショボイ写真のっけちゃったけど
今回の温泉旅も大満足

来年もまた素敵な宿に出逢えますように





テーマ: 国内旅行
ジャンル: 旅行

タグ: 海椿葉山 椿温泉 デザイナーズ旅館 和歌山 温泉 サンセット 夕焼け

コメント

≧(´▽`)≦アハハハ
虹の画像、うける。

素敵ですね~こんな宿。
高級宿、、、私には無理ですが、、、
玉には、いいよね!!!


母としばらく連絡とってないな(ーー;)

いい所ですね~
夕日が海に静かに沈んでゆく・・・うっとりです。
またお食事がグ~^^
栗のアイスに興味シンシンです。
温泉に行くと朝からガッツリ食べられるのは何ででしょうね~^^

Re: タイトルなし

もも姫ママさん こんばんは♪

> ≧(´▽`)≦アハハハ
> 虹の画像、うける。

もうちょいましなもの作りたかったんですけどね~(^▽^;)
ほんとの映像、お見せしたかったですよ~
こんな濃くはないけど、でもしっかり虹してたんですもん
まさに不覚でした(T.T)


> 素敵ですね~こんな宿。
> 高級宿、、、私には無理ですが、、、
> 玉には、いいよね!!!

家族みんなで、っていうと大変ですが
もも姫ママさんももも姫ちゃんがもう少し大きくなったら
お友達と旅行っていうのも出来るのでは?
そうそう、タマの息抜き、必要です♪

> 母としばらく連絡とってないな(ーー;)

お母さんとの旅もいいですよね~

うちは先日また秋に京都に来るかも~って連絡ありました(笑)<紅葉目当てか?

Re: タイトルなし

ヴィーナさん こんばんは♪

> いい所ですね~
> 夕日が海に静かに沈んでゆく・・・うっとりです。

この海と空そのものがご馳走でした♪
ただただ海を眺めていることが、退屈ではなく
くつろぎに繋がるっていうのが大人になった証拠でしょうか(^▽^;)

> またお食事がグ~^^
> 栗のアイスに興味シンシンです。

個人的にはこれはおかわりしたかったぐらい美味しかった☆
ホロ甘ビターな口溶けがたまりませ~ん♪

> 温泉に行くと朝からガッツリ食べられるのは何ででしょうね~^^

ほんとですよね~
胃腸を整える効果もあるからっていえばそれまでなんですが
やっぱり心身共にリラックスすると、自然と食欲もわいてくるんでしょうね♪

ご、ごはんが・・・

空は世界中どこに行ったって大して変わらないだろうと思っていましたが・・・いや、やっぱり日本には「日本らしい空」があると思いました!

それにしても和食って素敵ですね~見た目も味も。世界遺産にして欲しいと願う人がいるのも分かる気がしますよ~(おなか減ったな・・・)。

Re: ご、ごはんが・・・

snowshoe-hareさん こんばんは♪

> 空は世界中どこに行ったって大して変わらないだろうと思っていましたが・・・いや、やっぱり日本には「日本らしい空」があると思いました!

久しぶりにおもいっきり水平線を眺める時間がとれた気がします
やっぱり海のそばにいるほうが落ち着くな~
海と空、この組み合わせのほうがしっくりくるんですよね♪
シンプルなお宿だけに、その美しさを堪能することができました。(*^▽^*)ゞ


> それにしても和食って素敵ですね~見た目も味も。世界遺産にして欲しいと願う人がいるのも分かる気がしますよ~(おなか減ったな・・・)。

ミシュラン星、乱発っておもえるぐらいバシバシでてますからね~
やっぱり日本の和食って世界でも最高峰ものなんでしょう♪日本人として嬉しいですね♪
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