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マンガの舞台*プラハ城とカレル橋-Central Europe Tour vol.6-

見どころ満載のプラハ
プラハ観光パート2は引き続きプラハ城内です

プラハ城内には聖ヴィート大聖堂の他に
聖イジー教会というものもあります

聖イジー教会 

ゴシック様式の聖ヴィート大聖堂と違って、
暖かな色合いのロマネスク様式の聖イジー教会は
親しみがもてますなあ

聖イジー教会内部

前方、および後方のフレスコ画が有名だそうですが
このときはそんな知識もなく、ガイドさんの説明も聞いていなかったし
時間にも追われていたため
まともな写真がありません・・・がっかり

次に王宮に向かったのですが
こちらは内部撮影はお金が要るため
心カメラで撮ることに

ホール 

これは某テレビ番組からの映像

重要な会議などが行われるところなんだけど
この天井の曲線美がなんともいえません

飾り立てるのではなく、部屋の構造そのものが美しいっていいな~

ここには戴冠式に使われた王冠(複製)もあります

王冠 
この王冠、聖ヴァーツラフの王冠というんだけど
実は作ったのはカレル4世という
チェコを繁栄に導いた偉大な王様

彼はこの王冠に自分の名前をつけず
チェコ創始者であるヴァーツラフの名前を冠したの

それぐらいヴァーツラフという人物は
チェコ人にとって、精神的支柱というか
大切な存在なんだね

王宮を出て

プラハ城内最後の観光スポットは
黄金の小径 
黄金の小径

色とりどりの壁がとってもカワイイ小径なんだけど
同じツアーの人だけでも36人いるし
他の団体さんもいるから人が映りこまないように撮影するのは至難の業

ここは元々は城を警護する兵士たちの長屋だったのが
いつしか錬金術師たちが移り住んだと言われているそうです

ヨーロッパというと政治と宗教は切っても切り離せないものだけど
チェコにはそういうものに全く関心をもたなかった変な王様が
統治していた時代があって、
そのせいでいわゆる科学者とか、宗教的異端者とかが
あつまってきて、自由に研究にうちこんでいたそう

なので、錬金術師なんて妖しい職業の人も
プラハに集まってきたらしいよ

鋼の錬金術師・エドみたいな人体錬成なんて禁忌犯した人もいるかも?

フランツ・カフカの仕事場 

さらに時は流れ、今度はアーティストたちがここに居を構えるようになったんだけど
「変身」って不思議な小説を書いた、フランツ・カフカも
このNO.22の家に住んでいたそうです

黄金の小径2

今は雑貨屋さんなどお土産やさんが並んでいて
とっても可愛らしい雰囲気。
ほんとは中をのぞいてみたかったけどそんな時間は全然ありませ~ん!

なんとか人が映らない写真が撮れたら
急いでガイドさんをおっかけます

さ、これでプラハ城見学は終了

階段を下って、次の目的地へと徒歩で向かいます

のだめカンタービレロケ地2 

この階段、この日は曇り空で雪もないから良かったけど
微妙に凍っていたので、もうちょっと気温が低かったら
ツルツルしちゃってたかも

事前の調査でもこの坂が滑るっていうのは聞いていたので
細めのヒールのブーツはやめておいて正解でした

ところで、この階段と↓の景色に見覚え有る人います?

のだめカンタービレロケ地1

プラハの街並みを見下ろせるこの坂道

あの「のだめカンタービレ」でのだめちゃんと千秋ちゃんが
ここを登っていくシーンがあるんですね~

のだめヨーロッパ編
あ~ん、千秋様ぁ~♪

妄想ムードのまま坂をくだって、街を抜け
やってきました

カレル橋 
カレル橋

ヴルタヴァ川にかかる橋は
19世紀まではこの橋1本しかなく
ここは後ろに見えるプラハ城へ続く”王の道”でもありました

橋の両側には30体もの聖像彫刻が並び
まるで美術館のよう

カレル橋の彫像 

中でも観光客に大人気なのが

聖ヤン・ネポムツキーの彫像 
聖ヤン・ネポムツキー像

聖ヴィート大聖堂の中にあったあの豪華銀製のお墓の主です

この方、王妃は自分が浮気したことをネポムツキーさんに
懺悔したんだけど、王様はその内容が知りたくて
ネポムツキーさんに「さっさとはかんかい!」って迫ったんだけど
「聖職者としてそんなん、言えまへん!」と拒んだため
橋から突き落とされて、殺されてしまったんだそう

なぜか悲劇の聖人ネポムツキー様の台座のレリーフを触ると
幸福になれるっていう言い伝えたがあって
とりあえず、ここへ来たらなでなきゃと常に観光客で大にぎわい
ただこの台座のレリーフの位置、若干高めなので
小柄な日本人のおばあちゃまは、かなり触るのに苦労されていました

踏み台あったらいいのにね

カレル橋の上で 
カレル橋の上ではお土産やさんや楽器を演奏する人などが
いるのですが、あたしは人形遣いさんを探してキョロキョロ

が、この日は残念ながらいませんでした

なぜ人形遣いさんを探したかっていうと・・・

”YAWARA!” ”20世紀少年”で有名な浦沢直樹の
”MONSTER”というマンガ

主にドイツが物語の舞台なんだけど
ここプラハも物語の謎を解く、重要な鍵を握る街として登場するんだ

で、物語の後半のキーパーソンである
カレル橋で人形劇をする男性のシーンが↓

MONSTER

左上のコマがカレル橋なんだけどわかります?

そして右上の1コマ目に描かれているのは↓

カレル橋旧市街側塔 

MONSTERってストーリーが
めっちゃ面白くて全巻持っているんだよね
プラハに行くって決まったときに
改めて読み直しちゃった

同じ浦沢直樹の作品で
”MASTERキートン”というのがあるんだけど
元SASのサバイバル教官で
ロイズの保険調査員でもあり
考古学者でもあるキートンが欧州を舞台に活躍する物語

このマンガを通じて
行きたいって思うようになった場所もあるんだ

最近、続編が不定期連載開始したそうなので
読んでみたいな~


プラハ市内観光まだまだ続きます


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テーマ: ヨーロッパ旅行記
ジャンル: 旅行

タグ: 海外旅行 チェコ プラハ プラハ城 カレル橋

コメント

のだめカンタービレは未見(^^:

おぉ!!MONSTERのカットと観光写真の比較!贅沢です。
何だか、興奮してきました^^
私も読み直そう♪

MASTERキートンはMONSTERの異様さや緊迫感とは違って
ほのぼのの要素もあって、面白いですよね。


黄金の小径・・可愛い☆じっくり覗いてみたい!
素敵に収められていますが
撮影には苦労があるのですね^^





 

のだめはサウジで見たな~

こうして見るとMONSTERってしっかり取材して描かれてますよね~(え、MASTERキートン続編が?!読みたーい!)。どちらも借りて読んだだけなので人形使いの部分を覚えていないんですが・・・

冬寒そうなのに人がたくさんいたんですね。撮影の苦労分かりますよ~。
人が入らない写真を撮るのって難しいですよね。

黄金の小径がかわいい感じで行ってみたいです。壁の色がいいですねぇ。
お店をのぞいてフラフラ、放浪の虫が騒ぎます(^^;)

ネポムツキーさんエライなぁ・・・しかし王妃はどんな浮気をしたのやら。
王様がそこまでして知りたかったとなると、かなり美しい女性だったんでしょうか。

昨夏、個人旅行でオーストリア・チェコをまわりました。
ツアーは団体行動が大変そうですが、添乗員さんがいろいろと
説明してくださるのはいいですね。
聖ヴィート教会やプラハ城にも行きましたが、説明があまり頭に
残っていないため、名称がいりまじってます(^^;)

クリスマスのヨーロッパはとても雰囲気があっていいと聞きますので
うらやましいです~。
引き続きレポ楽しみにしています♪

Re: のだめカンタービレは未見(^^:

オレンジピールさん こんばんは♪

のだめカンタービレ、良かったら見てください!
この後の日記にも大いに関係してくるので・・・

> おぉ!!MONSTERのカットと観光写真の比較!贅沢です。
> 何だか、興奮してきました^^
> 私も読み直そう♪

あたしもまたプラハ登場からあちこち読み直したのですが
いっぱい観光スポット登場していますね~♪
チェドック橋はどこにあるかわからなかったのですが
この街のどこかで怪物が生まれたと思うと、不気味というよりワクワクします(笑)

> MASTERキートンはMONSTERの異様さや緊迫感とは違って
> ほのぼのの要素もあって、面白いですよね。

探偵仲間のジャン・レノ風のおじさんや娘の百合子、お父さんも味があっていいんですよね~♪
考古学自体はよくわからないのですが、キートンが語る古代の話に
いつも心躍らせていました♪砂漠に行くときはスーツが一番、ってほんとなんでしょうか?(^▽^;)

> 黄金の小径・・可愛い☆じっくり覗いてみたい!
> 素敵に収められていますが
> 撮影には苦労があるのですね^^

そうなんですよ~
団体ツアーで何が大変って写真撮影
撮る時間がないわけじゃないんですが、なかなか気に入ったものは撮れません・・
ってあたしの腕も問題なんですけどね

実は新しくカメラ買ってしまいました!またその話は次の日記にでも♪  

Re: のだめはサウジで見たな~

snowshoe-hareさん こんばんは♪

のだめは見てらっしゃるんですね?ヨーロッパ編や映画版もご覧になってます?
このあとさらにのだめワールドが展開するのでお楽しみに♪

> こうして見るとMONSTERってしっかり取材して描かれてますよね~(え、MASTERキートン続編が?!読みたーい!)。どちらも借りて読んだだけなので人形使いの部分を覚えていないんですが・・・

登場シーンはそんなに多くないのですが、赤いバラの屋敷で気を失ったニナ(アンナ)を
介抱して、しばらく一緒に暮らすことになるのが人形遣いさんです。
また彼は怪物の生みの親でもある、クラウス・ポッペの息子でもあるんですね~
彼はいい人で、ニナそっくりの人形をつかって希望のあるストーリーの人形劇を演じるんですよ♪

> 冬寒そうなのに人がたくさんいたんですね。撮影の苦労分かりますよ~。
> 人が入らない写真を撮るのって難しいですよね。

人気観光スポットの場合はほんと苦労します
しかも日本人の方の場合、映り混んでしまうと処理に気を遣ってしまって撮影後も苦労する羽目に(^▽^;)
来月の旅は有名所もいくつか行くのでやっぱり苦労することになるんだろうな~

> 黄金の小径がかわいい感じで行ってみたいです。壁の色がいいですねぇ。
> お店をのぞいてフラフラ、放浪の虫が騒ぎます(^^;)

別の日に1日フリータイムがあるならまたやって来てお店覗いたりする時間も
とれるんでしょうけど、プラハのフリータイムはこの日の午後のみ!
またいつかプラハにはいってみたいので、そのときにリベンジです♪

> ネポムツキーさんエライなぁ・・・しかし王妃はどんな浮気をしたのやら。
> 王様がそこまでして知りたかったとなると、かなり美しい女性だったんでしょうか。

いつの世も嫉妬深い夫というものはいるわけで・・・
懺悔を聞くのがお仕事なのに、そんなかたと死に追いやった王様、きっと天罰下ったと思いますよ
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